食べ物

酒の肴にピッタリ!|色々試してお勧めできるサラミの御紹介

僕が一番好きな酒の肴といったらサラミかもしれません。

サラミと言っても種類も様々ですが、例外なくどれも好きです。

お肉を加工した商品は様々ありますが、代表的な加工肉としてはソーセージ、ハム、ベーコン、サラミでしょうか。

他にもパテとかコーンビーフとかもありますが、この代表的な4点を以下もの凄く簡単に違いをご説明致します。

 

加工肉食品の大まかな種類

「ソーセージ」

挽肉に塩や香辛料を揉みこんで腸やコラーゲンなどから作られるケーシングに詰めたもの(腸詰)。

 

「ハム」

豚のもも肉を意味し大きな形のまま加工したもの。加熱しない生ハムもあります。

 

「ベーコン」

豚のばら肉を塩漬し、スモークしたもの。

 

「サラミ」

ソーセージを乾燥、熟成させたもの。一般的なサラミは加熱しませんが、加熱してから乾燥熟成させたものは「カルパス」と呼ばれています。

 


どの加工肉も部位や製法の違いによって色々な種類があるので、簡単には書き切れません。

ですが、共通しているのは保存性を高めるために作られてきたようです。

その中でもダントツにサラミが好きなのですが、お酒のアテにチビチビと食べられるからだと思います。

逆にサラミだけが白米のおかずにはちょっとなりにくいですね。
そんな僕の大好きなサラミですが、あちこちで買ったりお取り寄せしたものの中でおすすめできるものを御紹介したいと思います。

 

お薦めサラミ

冨士ハム キングサラミソーセージ

ハードタイプのサラミの中では、割と手に入りやすいのではないでしょうか。

昔から見かけることができます。このサラミ本当に堅いんです。

手にしてみるとぎゅっと肉が詰まりに詰まった従量と手応えを感じるはずです。

薄くスライスしてもよし、あえて分厚くスライスしてもよし。口に入れた時に広がる香辛料の香りが最高です。

味はもちろんですが、やはりその歯ごたえが堪らない一品です。

他にもこういったタイプのサラミがありますが、一線を画してますね。

サラミが好きだと言っておきながら、柔らかいカルパスではちょっともの足らないので、こういったタイプの中ではキングサラミを好んで食べております。

 

三井ハム製造 ペパロニ

実はもう買えません。

先ほど御紹介したキングハムよりも堅い!「ペパロニ」とは「サラミ」の一種なのですが、パプリカや赤唐辛子などの香辛料を用いたスパイスのきいたものをいいます。

一般的なペパロニは決して堅いサラミを意味していないのですが、このペパロニーは、色が黒く知っているサラミの中でも一番堅かったです。

口に入れると肉を食べている!といった感覚をダイレクトに味合わせてくれながら、香辛料の辛さ際立っていて後を引く一品でした。


いつも家から少し離れた直売店へ買いに行っていたのですが、ある時からお店が閉まってしまいました。ど

うしたんだろうと思っておりましたら、どうやら2013年に破産申請をされていたようです。

おすすめのサラミを紹介しますと言っておきながら、ごめんなさい。

もう買えないと思うと食べたくて仕方なくなります。残念。

 

エノテカ スナック・サラミ(ロックフォールチーズ)

時折成城石井でも売っております。

他にもプレーンやくるみといったものもありますが、このタイプは人を選ぶかもしれません。

羊乳から作られている為、ロックフォールチーズの香りが大変香ばしく、苦手な人は臭いとさえ感じるかもしれません。

でも、青カビ系のチーズが好きな人には、文字通り1粒で2度おいしいと感じる一品です。

これで白米食べられる人は、かなりの強者ですね。

 

へんじんもっこ たまとろサラミ

佐渡島のがんこものという意味の名前の専門店がつくっている珍しいサラミ。

これまで御紹介したサラミはハードタイプのものでしたが、このサラミは真逆です。

生肉なんじゃないのって思うくらい柔らかい。

僕の感想ですが、 コーンビーフをサラミ味にして熟成されたものと表現すると伝わるでしょうか。

一般的なサラミと味も少し違っていて、何となくチーズっぽいような感じもする。

生サラミは他にもたくさんありますが、こういった味のタイプは、たぶんこのお店からお取り寄せするしか手に入らないと思われるサラミ。

是非とも試して欲しい。

 

 

ミラノサラミ ナポリサラミ

ミラノサラミ
ナポリサラミ

双方似ていますが、ミラノサラミはお肉を細かく挽いたもので、ナポリサラミは粗挽きして作ったものです。

ミラノサラミは赤身と脂身が均一なのに対してナポリサラミはバラバラで場所によってどちらかに偏っています。

正直トータルの味の違いは少ないのかもしれませんが、ナポリサラミの方が食べていて、食感に変化があるので面白いです。

法の違いからかもしれませんが、ナポリサラミの方がクセがある感じがします。

上の写真はそれぞれ購入先がことなり、成城石井とコストコで販売されています。

サラミは全般的にお値段高めですけど、お求めやすい価格帯です。

 

 

双方とも薄くスライスされているので、生ハムのような感覚で食べられます。

サラミの中では香辛料が控え目で一番お肉本来の味に近いかも知れません。

とは言え十分な塩分が使われているとは思います。

ラクレットチーズ

食べ方としてはもったいなくて邪道かもしれませんが、ラクレットチーズを熱々に溶かして、ミラノサラミ若しくはナポリサラミで包んで食べるとむちゃくちゃうまい!

だが、カロリーむちゃくちゃ高い!でもおいしい!!

ミラノサラミとナポリサラミでは、ナポリサラミの方が好きなのですが、ラクレットチーズを包んで食べるのでしたらミラノサラミがおすすめです。

溶けたチーズのとろとろ感をミラノサラミで包み込むとミラノサラミの肉と油の均一感による相乗効果でよりなめらかな味になります。

サラミの塩辛さや香辛料のきつさを隠してくれて、別の食べ物のみたいになります。

 

キュルノンチュエ  白かび熟成の乾燥ソーセージ

正式名称は、ソオスィソン・セック “フルール・ブランシュ”という様です。

岐阜県高山市にあるキュルノンチュエというお店が作っている白カビで包まれたサラミ。カマンベールチーズのサラミ版ですね。

もちろん周りの白カビと一緒に食べられます。

特に御紹介するサラミに順番を付ける気はないのですが、一番最後に御紹介するこの白カビサラミが一番好きです。

ねっとり濃厚な食感と芳醇な香りを同時に楽しむことができる秀逸な一品。

作ってるキュルノンチュエさんはえらい!

他の白カビサラミも見つける度に購入したり、お取り寄せをして試してみたのですが、ダントツでこれが№1ですね。

元々サラミ自体にクセがあるので人によっておいしさの感じ方は違うと思いますが、僕の好みにドハマリしました。

ホントにこんな所にお店があるのかなって思いながら進むと突然現れます。

このお店には、他にもたくさんの商品があるのですが、けっこうな種類を試食させてくれます。

たくさん扱っておられる商品から
こんなにも試食させていただける。味が分かってから買えるのでうれしい。

また、キュルノンチュエさんのお店に入るとたくさんの白カビサラミが吊してあります。これもまた壮観です。

いい景色です。

オンラインショップもありますので、是非お試し下さい。

 

以前別のお店で雑談していて聞いたのですが、白カビサラミの作成ってかなり難しいようです。

本当かどうか分かりませんが、白カビの胞子が飛んでしまうので、他の加工肉にも移ってしまうので扱いが難しいとか。

キュルノンチュエさんの白カビサラミではありませんが、この白カビサラミもおすすめです。

 

さて、他にもたくさんおいしいサラミはありますが、僕の代表的なお気に入りを御紹介しました。

加工肉って塩分も多いしガンになるリスクも高くなるって研究結果もあるようですが、なかなかおいしさには勝てません。

何でも摂り過ぎはよくないので、適量のサラミをたまに楽しむくらいが、長く楽しむコツかもしれませんね。

いくら好きでも頻繁に取り過ぎては、流石に飽きるでしょうし。

人間は勝手なものですね~。

サービスエリアで商品が売っていてお店の存在を知ったのですが、 最近は腸詰屋さんが大変気になります。

行ってみたいけど家の近くにないのつらい。このためだけに旅をしてもいいかもしれないとさえ思います。

 

 

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