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滋賀県湖東の城跡めぐりと近江八幡の町並みと水郷が素晴らしくて必見

しばらく前に、滋賀県彦根市の佐和山城跡の記事を御紹介しました。

今回は、琵琶湖の湖東でも、少し南側をまわって参りました。

 

滋賀県湖東

湖東とは、主に滋賀県彦根市・近江八幡市・東近江市にまたがる地域を指しています。

特にお城が好きという訳でもないんのですが、目的地の付近にお城があると、行ってみたくなりませんか。

お城も現存しているものから、城跡まで含めると、全国に数え切れないくらいあります。

今回湖東の安土城址から、八幡山城址を巡ってみました。

 

安土城址

まずは、近年大河ドラマでも、注目されている有名な安土城に行って参りました。

ここも城跡なのですが、当時はかなり立派なお城が築城されていたようです。

安土城は本能寺の変の数日後、天正10年6月15日に何者かによって焼かれてしまいました。

城下町も八幡山城(近江八幡城)に移され、発掘まで埋没していたそうです。

 

安土城跡へ行くと、天守閣の模型が迎えてくれます。

近くに「安土城天主信長の館」という施設があり、当時6層あった天守閣の、5層目6層目を復元した「安土城天主」を観ることができます。

 

昭和15年頃まで埋没していた安土城跡が発掘され、昭和27年に特別史跡に指定されたそうです。

 

この山の上に安土城が建っていたんですね。

奥にけっこう急な石階段が見えます。

 

石垣の跡も復元されてました。

 

安土城址には、信長の菩提寺である摠見寺(そうけんじ)があります。

拝観には特別拝観料が必要です。

 

頂上までは、まあまあ長い距離を石階段で登っていかなければなりません。

築城当時、山から採取する石だけでは間に合わず、墓石や石仏も材料として使われたそうです。

 

なので、階段に石仏の姿を見ることもできます。

 

参道の中腹には、羽柴秀吉の屋敷跡と伝えられる場所がありました。

かなり大きな屋敷があったようです。

 

発掘調査もされ、石堀の復元もされています。

上下に分かれた屋敷の構造が見事だったんでしょうね。

 

急な階段を登っていくと...

 

頂上の本丸跡へ辿り着きました。

いい運動になります。

 

天主台(てんしゅだい)を眼前に仰ぐこの場所は、千畳敷(せんじょうじき)と呼ばれています。

発掘された基礎の石を見ることができます。

 

礎石の配列状況から、中庭をはさんで3棟に分かれると考えられるこの建物は、天皇の住まいである内裏清涼殿と非常によく似ているそうでした。

それは信長が天皇行幸の為に用意したのではないか、という考えもあるそうです。

 

景色を見渡すことができます。何もありませんが、絶景ですね。

 

膝を少しだけ笑わせながら、下山します。

 

ハイキングくらいにちょうどいい距離でした。

 

復元するとこんな風に見えたようです。

現存していたら、かなり見事だったと思います。

 

能登川水車とカヌーランド

安土城跡を出て、近江八幡市にある八幡山城へ向かう途中に、遠くから大きな水車が見えたので、寄ってみました。

 

水車は直系13メートルもあり、かつての農業の営みの一部を、垣間見ることができます。

 

この日は見れませんでしたが、色んな野鳥を観測できるみたいです。

 

のんびりとしたいい所です。

 

かなりリラックスできました。

 

近江八幡

近江八幡市に到着しました。

 

近江商人の町並み

JR近江八幡駅の北方約2km前後の新町周辺は、国の重要伝統的建造物保存地域となっていて、「近江商人の町並み」と呼ばれる古い町並みが保存されています。

この新町通りの白壁の街並が、歴史と気品を感じさせてくれます。

 

この看板にあるように、近江八幡の街には、水郷が巡らされています。

 

水郷めぐり

関白豊臣秀吉が甥の豊臣秀次に命じて、安土城が廃城になった後、近江の国支配の中心地として八幡山城を築かせました。

秀次が琵琶湖を行き来する全ての船を城の内堀ともいうべき八幡堀に引き入れて、近江国が経済の中心地となり、後の近江商人発祥につながったそうです。

 

街の中に通っている水郷を、船に乗って遊覧することができます。

この時は、乗りませんでしたが、ずっと以前乗ってみたときには、ゆったりして日頃の喧噪を忘れさせてくれました。

 

八幡山ロープウェイ

八幡山城へ向かうと日牟礼八幡宮(ひむれはちまんぐう)のすぐ横からロープウェイが出ていました。

 

 

見た目にも、さすがに徒歩で登る気にはなれませんでした。

 

ぐんぐん登り、街を一望できます。

奥に見えたのは、琵琶湖ではなく西の湖です。

 

八幡山城址

 

頂上に到着です。

八幡城址を巡るとちょうどいい散歩コースになりました。

でも、ここも結構な距離があります。

 

頂上からは、琵琶湖を見渡せました。

さすが日本一の湖ですね。

大きさが西の湖とは、全然違います。

 

琵琶湖八珍

街中では、琵琶湖の特徴的な魚介類を味わうことができます。

 

琵琶湖八珍とは、ビワマス、ニゴロブナ、ホンモロコ、イサザ、ゴリ、コアユ、スジエビ、ハスの計8種類とのことでした。

 

三井アウトレットパーク滋賀竜王

 

最後に「三井アウトレットパーク滋賀竜王」割と近くにあるので、寄ってみました。

豊かな自然環境を生かした「環境共生型アウトレットモール」です。

広いですね。

 

最後の最後に、娘が滑って転ぶというハプニングもありましたが、リフレッシュできた旅でした。

ちょっと駆け足になりますが、安土城跡→能登川水車→近江八幡→三井アウトレットパークと、かなり満喫できます。

滋賀県には、他にも見所がたくさんありますが、この行程も楽しかったですよ。

機会があったら、是非行ってみて下さい!

 

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