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長野県は渋温泉の外湯めぐりで楽しく厄除け!九つのお湯が違うんです

温泉街と言えば、浴衣に下駄での散歩が楽しいですよね。

有名な温泉地でも、街歩きが堪能しにくいところもありますが、長野県の渋温泉は、宿泊客のみが入浴できる「厄除巡浴外湯めぐり」が、とても楽しいです。

特に地元の人が毎日利用するという九つもある外湯(共同浴場)巡りが最高におもしろい。

湯煙立ち上る石畳の温泉街を、浴衣に下駄で、泉質、効能が異なる外場をすべて巡れば、苦(九)労を流し厄除け、不老長寿にご利益があるそうです。

 

この手形に付いている鍵で、外湯の扉を開けることができます。

扉の鍵は全て共通です。

 

1350年の歴史を持つ渋温泉自体は、高速道路のインターからも駅からも割と近いので、アクセスも良く、そんなに苦労せずに行くことができます。

新潟県と長野県と埼玉県と群馬県の県境当たりにある立地です。

 

冒頭に書きましたが、外湯の泉質が全然違うので、湯の肌触りから色まで違うので、かなり楽しいです。

 

実は、予約をしないで行き当たりばったりで、現地に行きましたので、宿泊できるか不安でしたが、何とか松屋さんに泊めてもらえました。

行くならちゃんと予約しましょう。当たり前ですが、案外空いてません。

 

たまたま温泉街の真ん中当たりに位置していましたので、右へ左へと温泉街を散策するには、最高の立地でした。

女将さんにも優しくしてもらえて、かなり好印象の宿です。

 

夕方の渋温泉を散策してみます。

日が暮れていくほどに雰囲気が出てきます。

 

渋大湯前高薬師へ続く石段です。

 

登ると渋湯神社があります。

名前もシブいですね。

5月には、光の神明滝も作られるようです。

※写真は、渋温泉のサイトより。

 

石畳を下駄で歩くのは、風情があります。

 

散策していると、一際目立って目に飛び込んでくる木造建築が、金具屋さんです。

かなり歴史のある建物のようで、国の登録有形文化財に認定されています。

 

歩いていると9つあるうちの一つ、九番湯がありました。

 

どうやら、この9番湯「大湯」が、温泉街の中心にあるようです。

 

外湯が九つあって、全てをまわれるって凄くないですか?

全部まわるのも結構大変です。

 

食事をはさんで、休憩しながら、外湯をまわりました。

 

射的やスマートボールもありました。

温泉を優先して、やらなかったんですが、せっかく観光に行ったなら、遠慮していてはもったいないですね。

やればよかったなぁ。

 

どこに行ってもケロリンの桶があります。いいですね。

 

建物の門構えも似ている様で、結構異なります。

 

お風呂自体も割と新しいものから、古いものまであって、おもしろいです。

何となく古くさい方が好きでした。

 

宿に戻って食事をします。食事を挟んだら、外湯の後半戦です。

 

ちゃんと居酒屋もあります。

初めからここに来てもよかったかも。

 

最熱の2番湯。

 

空いている宿がなかなか見つからなかった割には、街に人があまり歩いていませんでした。

外湯も結構貸し切り状態で幸運でした。

ちょっと、まわる時間が遅めだったからかもしれません。

 

温泉街に川って付きもののイメージです。

川の横で湯煙があると情緒たっぷりです。

 

温泉まんぢう。

お腹いっぱいじゃなければ、食べてました。

と言うよりも、外湯が目当てなので財布置いてきました。残念。

 

中心から西と東で随分と雰囲気が違います。

ここは、温泉街の東側です。

西側より若干落ち着いた雰囲気ですね。

 

どんどん入っていきます。

 

暖まって、湯冷めしてを繰り返すので、いい季節に行った方がいいですね。

特にお酒が入った方は、体に無理をしないことが大切です。

 

ここに書いてあるように、お湯は熱めです。

外湯をまわると移動が多いので、涼しい時期にはいい温度です。

 

六番湯。目洗の湯。

名前の通り、目の傷を治したと言われ、目にいい温泉だそうです。

ちゃんと全部の外湯に名前と効能があります。

 

いい感じ出てますね。

カメラ持ち込んじゃってますけど、外の様子を撮るつもりが、ホントに人がいないので、結構撮らせていただきました。

貸し切りのお風呂は贅沢な気持ちです。

 

七番湯。七繰の湯。

七つの病気に効くそうです。

 

湯船は少しだけ、新し目ですね。

 

7回はいると傷が全快するとかしないとか。

 

先ほどの金具屋さんも日が暮れると、もっと建物に歴史を感じることができます。

千と千尋の神隠しみたいです。

 

見てもらうと分かるのですが、女湯が左側。男湯が右側です。

 

六番湯と似ていますが、八番湯です。

酔っていたので、間違っているかもしれませんが、1つだけ女湯が右側にあったような。

記憶違いかもしれません。

間違えて入りそうになってしまいました。

だって、男湯と女湯の鍵が同じだったんですよ。

危ない...

 

立ち寄りませんでしたが、渋温泉には窯風呂がありました。

「薬湯信玄かま風呂」は、渋温泉外湯めぐりの番外湯で、温泉寺の境内にあるそうで、武田信玄が川中島の戦いで傷ついた兵士達の療養に利用したという言い伝えに由来し、お風呂の元祖といえる京都東山東福寺のかま風呂を模して建てられているようです。

どうやら、サウナの様なお風呂みたいです。

 

ちょっと気になりながら、宿に帰ると階段の横にこんな絵が貼ってありました。

魔除けなのでしょうか。普通に恐かったです。

いろんな厄を落とせるという渋温泉の外湯巡り。

全部まわるのは、けっこう大変ですが、それだけの価値はありますよ!

是非行ってみて下さい!!

 

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