旅行

博多はラーメン、門司港でカレー、関門海峡を歩いて小倉城とメーテル

2020年11月27日

最近、旅行の記事を書いていると、旅先にお城や城跡があったら、つい寄っていることに気付きました。

今回もやはりお城に行っていたのですが、その道中で、北九州付近の関門海峡や下関を少しめぐって参りました。

こんな感じで、九州北部周辺の旅です。

対岸山口県へも足を伸ばしております。

 

今回の見所はこんな感じですね。

 

博多朝ラーメン

当日は博多からスタートです。

博多ではなんと、朝食にラーメンを食べる文化がありました。

せっかくなので、乗っかって博多長浜地区の「元祖ラーメン長浜家」さんで「朝ラーメン」を食べてみました。

朝6時にお邪魔しています。

お店自体は、朝4時からのオープンです。

 

しょうが入れ放題。お茶飲み放題。

 

メニューはシンプルなので、迷うことがありません。

とんこつラーメンって、こってりをイメージしてしまいますが、めちゃくちゃあっさりしてました。

これなら朝からでも食べられます。

元々、長浜地区が魚市場に近いので、深夜から働き始める人たちに、ひと仕事終わった後の食事として、ラーメンを提供していたことから、朝ラーメンの文化が始まったとのことです。

 

夜、中州川端のお店でも食べたことがありますが、全く同じでした。

 

あっさりしているので、朝食べても、飲んだ後にもおいしかったです。

ちなみに「元祖ラーメン 長浜家」の他に「元祖 長浜屋」というお店もあります。

紛らわしいですが、どちらもおいしいですよ。

 

門司港レトロ

博多を出た後は、門司へ向かいます。

門司港レトロへ到着しました。

門司港レトロは、「JR門司港駅」周辺地域に残る、外国貿易で栄えた時代の建造物を中心とした、商業施設などを大正レトロ調に整備した観光スポットです。

 

古い建物だけでなく、新しい建物も混在しています。

 

近くには、関門連絡船のりばがあって、対岸の唐津港や宮本武蔵と佐々木小次郎の対決で有名な、巌流島へ行くことができます。

 

巌流島をかなり押しています。

今回はいけませんでした。

 

バナナマンもいました。バナナの叩き売りで有名な門司港にちなんだ、人気観光スポットです。

悪役もいますね。

門司港は、バナナの産地台湾と最も地理的に近い関係もあったので、「バナナの叩き売り発祥の地」だそうです。

 

他にも門司港には、見所が満載です。

 

関門海峡 関門トンネル

門司港を出た後は、関門トンネルへ向います。

北九州銀行レトロラインに乗って、電車でも行けますが、徒歩でいける距離なので、歩いて向かいます。

 

狭くて暗いトンネルを見ると、どこか違う世界へ繋がっている様な気になりそうですね。

 

関門海峡にかかる関門橋が見えて来ました。

本州と九州を結んでいます。

かなり大きくて、立派です。

 

この関門海峡、実は歩いて渡れるんです。知りませんでした。

 

かなり歴史が長いようです。

60年も前に、海底の下へトンネルを掘るなんて素直に凄いと思います。

 

エレベーターで地下へ潜り、歩いて山口県へ渡ります。

 

門司側と山口側との距離は、780メートル。

世界的にも珍しい、歩行者用海底トンネルです。

徒歩でだいたい15分くらいかかります。

 

県境が分かる様に、ラインが引かれていました。

 

山口県側に到着しました。

散歩コースにちょうどいい距離です。

 

下関 源平の合戦の古戦場跡

フグがお出迎え。

下関って感じがします。

 

下関側からみた関門大橋も立派ですね。

 

トンネルを出た目の前には、源平の合戦の古戦場跡がありました。

寿永4年(1185年)に源氏と平家の最後の戦いとなった「壇ノ浦合戦」の跡です。

 

平知盛と源義経がいました。

 

歴史の節目となった場所ですね。

 

下関戦争の時にフランス軍と戦って活躍した、青銅製の砲台も復元されていました。

かなり大きくて、存在感があります。

この大砲、100円で撃つことができるんです。

とは言え、音だけですが、ちゃんと煙も出してくれます。

撃ちがいがありますよ。

 

大砲も打ち終わり、唐戸市場を目指します。

道中は、下関らしく、フグのマンホールがたくさんありました。

 

海に沿って、壇ノ浦コーストを歩きます。

いい気持ちです。

 

段々市街地になっていき、朱塗りの赤間神社を横にして進みます。

 

唐戸市場 カモンワーフ

30分程歩くと、唐戸市場へ到着です。

 

 

下関は、やはりフグの町ですね。

 

唐戸市場は、一般向けにも直接小売りが実施される全国でも珍しい形態の市場とのことで、古くから「関門の台所」として親しまれてきたそうです。

 

毎週金、土、日曜と祝日に限定して開かれている「活きいき馬関街」では、下関の新鮮な魚介をいただくことができます。

「馬関」って、昔の下関の通称なんですね。

お隣には、レストランや土産物店が立ち並ぶシーサイドモール「カモンワーフ」がありました。

 

「海ソフト」に「うに」...なかなか攻めていますね。

 

門司港側でもそうでしたが、めちゃくちゃ巌流島を押していますね。

行きたかったのですが、時間の関係で断念しました。残念。

 

時折イベントも行われていて、この日は猿回しの猿を見ることができました。

よくしつけられてます。

 

徒歩でぐるっとまわって来ましたが、帰りは関門汽船に乗って、門司港へ戻ります。

 

行けなかった巌流島

うーん、巌流島を押しますね。行けなくて残念...

「巌流島」の正式名称は「船島」といいます。

下関市の彦島江の浦東岸250mにあり、北端に小山があるほかは平らな島で、現在は無人島だそうです。

 

唐戸市場からも門司港からも、結構近いですね。

 

海の上から関門橋を見れました。いい眺めです。

 

結構な速度で、すごく揺れます。

 

再び門司港へ

でも、その代わり、あっという間に門司港へ到着しました。

 

出発地の門司港へ戻ることができました。

船だと楽ですね。

 

 

もうすっかりお昼です。

それにしても、いい天気でした。

ちょっと長めの距離ですが、散歩コースとしては、申し分なかったです。

 

門司港発祥 焼きカレー

 

せっかく門司港へ戻ったので、「門司港」発祥だと言われている「焼きカレー」を「プリンセスピピ」さんへ食べに来ました。

門司港レトロの公式サイトより

 

野菜たっぷりで、とってもおいしい!!

 

ピザもオススメとのことでしたので、ピザもいただきました。

こちらもおいしかったです。

 

小倉城

そして、どこかへ出かけると、ついつい寄ってしまうお城。

今回は小倉城へ行きました。

新幹線小倉駅から、徒歩で15分くらいです。

 

昭和34年に市民の熱望により、再建されたそうです。

かなり立派ですね。

すぐ横に大型ショッピングモールもあって、都心にあるお城でした。

 

哲郎 メーテル ハーロック

新幹線小倉駅前のメーテルや鉄郎達に別れを告げて、帰路につきました。

原作者の松本零士先生は、福岡県久留米市で生まれ、北九州市小倉で育ちったそうです。

かなり縁の深い土地なんですね。

 

まとめ

博多から始まり、門司港を経て、関門海峡を渡り、下関をめぐって、唐戸市場へ行き、小倉城で終わりました。

かなり駆け足で巡りましたが、ゆっくり滞在できると、もっと楽しいはずです。

かなり見所をはしょってしまったので、また機会があったら行ってみたいと思います。

ステキな場所が多すぎて、1日ではとても無理ですね。

遠くからでも行く価値ありです。

是非行ってみて下さい。オススメですよ~。

ちゃんと焼きカレーのお土産も買って参りました。

こちらもオススメですよ~



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