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みんなの時間を大切に!ゴルフ初心者がプレーを速くする15の方法

ゴルフをする上でスロープレーは、周りの皆さんに迷惑がかかります。

とは言え、ゴルフ初心者の時は、たくさん打ってしまい、どうしてもプレーに時間がかかります。

誰でも初心者の頃はあるので、上手になるまでは仕方がありませんが、少しでも進行を早くする努力を怠ってはいけません。

ゴルフの上達はすぐにできませんが、すぐにでもできるプレーの進行を早くする方法をお伝え致します。

 

スロープレーとは?

スロープレーの意味は、正当な理由なくプレーの進行を遅らせることだといいます。

このことだけでも、思い起こすといつも余計なことをしていて、スロープレーになっている心当たりがある方もいるのではないでしょうか。

スロープレーの反対の言葉は、プレーファースト (play fast) です。

カートに乗るとよく書いてあるのですが、たいていのゴルフ場では、2時間15分以内のプレーファーストをお願いしています。

ナビ画面で進行の遅れを表示して、プレーファーストを促すところもあります。

ハーフ2時間30分以上のプレーをしていたら、スロープレーと言えるでしょう。

 

スロープレーはペナルティ

以前までは、スロープレーを罰するルールというのは明確にありませんでした。

2019年のルール改正により、スロープレーに関する項目が追加され、40秒以内にプレーを進行しないと1打罰が加算されるようになりました。

自分の打順が来たら40秒以内に打たなければならない時間の中に、素振りをしたり、距離を測る時間も含まれます。

ルールが厳格な、競技に出る方は、大丈夫だと思いますが、仲間内でのラウンドでも意識してプレーしましょう。

 

プレーの進行を早くする方法

スタート1時間前には到着しよう

プレー速度と直接関係ないように思えますが、ギリギリに到着するとゴルフ場の方や同伴者に迷惑がかかります。

少なくとも1時間前に到着していれば、余裕を持ってスタートできます。

人にもよりますが、到着してからやることは結構多いです。

  • 着替え
  • 朝食
  • ショットの練習
  • アプローチの練習
  • パターの練習
  • クラブ確認
  • 打順決め

スタート時間10分前にはティーイングエリアにいたいことを考えると、色々確認したい人には、足りないくらいかもしれません。

練習を全くしないでスタートしても平気な初心者は、かなりメンタルが強い方かもしれません。

余裕を持ってプレーした方が、あわてないのでミスが減り、かえって進行が早くなるかと思います。

 

すぐに打てる準備をしておく

楽しいゴルフですが、自分や同伴者が打てるタイミングになったら静かにしましょう。

相手に時間を取らせるのもいけませんが、自分もすぐに打てるようにしておかなければなりません。

当たり前ですが、前のホールのグリーンでグローブを外していたら、はめ直しておきま、クラブ選択を済ませておいて、自分の順番になってからカートに戻らないようにしょう。

 

移動を早くする

セカンドショットやサードショット地点への移動も早くしましょう。

常に早歩きを心がけて下さい。

特に進行が遅れている場合に、のんびりやってると後ろの組とのトラブルにもなりかねません。

パフォーマンスではありませんが、小走りに移動した方が、印象もよくなります。

これは、動作的なことだけでなく、判断も時間短縮に含まれます。

当然、ボールの位置に行ってから、足りないクラブを取りに戻っては、余計に時間がかかります。

距離に悩まないよう数本のクラブを持って行くのもいいですが、グリーンまでに使用することが想定される全てのクラブを持って行くのが理想的です。

クラブを数本入れておける、自立するミニキャディバッグを使うと移動も楽ですし、時間も短縮できますよ。

でも、出し入れはスムーズに行いましょう。

 

ボールを探す

自分のプレーばかりでなく、全体のプレーを早くするために、見つからないボールを一緒に探しましょう。

もちろん、自分のボールがすぐ打てるようなら、打ってから探す方がより早くなります。状況の応じて判断して下さい。

新ルールでは、ボールを探す時間が5分から3分に短縮されました。

みんなで探せば、早めに見つかります。

 

ボールの行方を全員で把握しておく

初心者の内は、打った場所を移動中に忘れがちです。

自分のボールの位置を覚えておくのはもちろん、同伴者の方の位置も把握しておけば、すぐにプレーを再開することができます。

特に夏のラフに打ち込むと、ピンポイントで近づかなければ、ボールを発見できないこともよくあります。

 

ボールを複数持っておく

OB対策です。OBは初心者に限らず付きものですが、1個しか余分に持っていないとカートに戻らなくてはなりません。

自分が連続OBを繰り返した場合も想定して、余裕のあるボールの個数を邪魔にならないように持ち歩きましょう。

 

クラブをバッグにしまう

自分が最後の順番なのに、打ち終わった後、バッグにクラブをしまってからカートに乗る人がいます。

まだ打つ人がいる場合なら、ゆっくりクラブをしまっても問題ありませんが、自分が最後にカートに乗るような場合は、クラブを持ったままカートに乗りましょう。

クラブをしまうタイミングは、次のショットの為にクラブを出す時と同時にした方が、進行を早くできます。

 

カートのリモコンは上級者にお願いする

セルフプレーの場合、カートにリモコンが付いていることが多いので、上級者にお任せしましょう。

自分のプレーに夢中の内は、カート移動の気配りまで余裕を持てません。

上手な方に配慮してもらった方が、プレー時間の短縮になります。

リモコンがない場合は、カートの乗り忘れは相当なロスタイムになりますので、近くの方が移動させましょう。

 

素振りはほどほどに

気持ちは分かります。でも本番になってから、そんなにスイングが変わるものではありません。

自分が打つ番になってからは、せめて2回までに収めてください。

あと、同伴者が打つタイミングになったら、素振りは止めましょう。迷惑です。

 

ルーティンが多い

ティーショットやセカンドショットで入念に素振りをし、後ろから見て方向を確認。再度素振りを数回してからショット。

グリーン上では手袋を外してから、ラインを丁寧に読んで、素振りを繰り返ししてからのパット。

決して悪いことではありませんし、丁寧にゴルフをしている方という印象があります。

しかし、その「ルーティン」を大事にしている人と、何もしない人では、何もしない人の方が上手な傾向にあるように感じます。

上級者は、何もしていないように見えて、さりげなく、いつもの自分のルーティーンをこなしているのです。

何もルーティンをしていない人もいるかと思いますが、自分の打つ順番の時には、流れるようなルーティンで既に準備万端になっているので、特に何もしていないように見えるのかもしれません。

過度なルーティンは、見た目にもみっともないので、スマートに打ってしまいましょう。

案外何も変わらないかもしれませんよ。

 

打った後にショットの品評会

打った後に、今のショットの説明会や品評会が始まることがあります。

余韻を楽しむのもゴルフの醍醐味ですが、移動中にしましょう。

 

グリーン周りでは、パターを確認

ボールの行方次第では、カートに寄れずにパターを持っていない同伴者もいるかもしれません。

そんな方のために、グリーン周りに移動したら、カートにパターが残っていないかどうか確認しましょう。

自分でクラブを管理するのが原則ですが、取りに行ってもらってると結構時間がかかることもあります。

 

移動してからスコアを付ける

カップインしてから移動せずに、その場でスコアを付けていないでしょうか。

移動を素早くして、カートに乗ってからスコアを付けましょう。

もちろん運転手は、危ないので止まってからスコアを付けて下さいね。

 

キャディを付ける

プレーフィーは上がってしまいますが、キャディさんに面倒をみてもらうとプレー時間の短縮になります。

キャディがいると

  • コースの説明をしてもらえる
  • クラブを管理してもらえる
  • 距離を教えてもらえる
  • 風を読んでもらえる
  • ボールを探してもらえる
  • ラインを読んでもらえる
  • カートを運転してもらえる
  • 会話を楽しむことができる
  • ルールを教えてもらえる
  • マナーを教えてもらえる

と、いいこと尽くしです。

初心者の内は、少し料金が上がってもキャディさんに面倒をみてもらいましょう。

 

進行の早いルールでプレーする

プレーイング4を使う

プレーイング4の打ち直し特設ティーイングエリアを設けているゴルフ場では、積極的に前から打ちましょう。

また、2019年のルール改正で「2打罰としてロストボールとなった地点の近くでドロップして再開」することができるようになりました。

打ち直した方がいい場合もありますが、積極的に移動した方が、プレー時間の短縮になります。

 

6インチプレース

ボールの位置を少し動かすことができるルールです。親睦コンペでは、よく採用されています。

打つと危ない木の根元や石の近くでは、進行も大切ですが、安全面も考えて柔軟に取り入れたいルールです。

6インチ(15.24㎝)以内でで自由に動かしていいルールですが、正式なルールではありません。

ゴルフ場が決めたローカルルールなので、場合によっては使用できません。

 

OKパット

グリーン上で、ワングリップ(クラブのグリップ1本分)以内なら、次のパットを入ったことにするルールです。

これもコンペの進行を早くする場合によく使われます。

ただし、自分で判断しないで、ちゃんと同伴者に「OK」と言ってもらってから、ボールを拾って下さい。

よく、OKを欲しがる目線を送る人がいますが、距離が微妙なときは、ちゃんと打ちましょうね。

 

マリガンをしない

マリガンとは、最初のティーショットでをミスショットをしてしまった場合、そのショットだけ無打罰で打ち直しできるルールです。

もちろん公式ルールでもローカルルールでも認められていません。

親睦のご愛敬ならいいですが、仲間内でもあまり多用しない方が、上達の早道です。

 

まとめ

初心者に限らず、楽しくプレーをしていると、つい進行が遅くなってしまうこともあります。

あまり急がされては、楽しいはずのゴルフも、楽しくなくなるかもしれませんが、最低限の節度は守らなくてはなりません。

ゴルフはメンタルに大きく作用されます。

マナーを守ることで、プレーのテンポもよくなれば、スコアアップにも繋がるかもしれません。

進行が早く、すぐに打つ人ってカッコいいですしね。

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