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練習場の時間が有意義になるSONY「スマートゴルフセンサー」

ゴルフを上達する為には、練習が必要なことは間違いありません。

しかし、打ちっ放し練習場へ行って、自主練をしていると、なかなか上手くいかない場合が、多々あります。

何十球も打っている内に、当たってくるので、練習の成果が出た気になりますが、そのスイングが正しいかどうかは別の話です。

もしかすると、間違ったスイングなのに、たまたま色んなタイミングが合っていたから、打てていただけかもしれません。

上手になりたくて、練習に行っているのに、かえって下手を固めてしまっている可能性もあるので、恐い話です。

そんな時は、人に見てもらうか、自分のスイングを動画で撮影してチェックしなければなりません。

でも、何がどう悪いのかを判断することって、かなり難しいのが、厄介です。

 

ガーミン Truswing

以前、そんな悩みを解決する道具として、「ガーミンのゴルフスイングチェッカーTruswing」を御紹介しました。

 

これを使うと、スイングを図化して数値化してくれるので、自分がどういう風にクラブを振っているのか、把握することができるのです。

ただ、「Truswing」は、図化されたスイングと数値を見て、自分で判断して直す知識も必要になるので、中上級者向けのツールだと言え

クラブパス(軌道)がアウトサイドインなのに、たまたまフェース(打出方向)がクローズだったから、うまく行っていただけだった。

というように、分析することが、なかなか始めたばかりの頃は、難しいと思います。

 

SONY スマートゴルフセンサー

その点、ソニーの「スマートゴルフセンサー」は、よりレッスンに寄せた道具として、サービスも展開されています。

 

「スマートゴルフセンサー」を使って、レッスンを行っているゴルフスクールに通うと、アプリを通じてアドバイスをしてもらえます。

レッスンの際に、スイングを可視化することで、言葉で聞くだけでは分かりにくかった改善方法が、客観的な裏付け理解できるので、納得して練習することができるのです。

 

半信半疑でレッスンを受けるのと比べると、格段に成果が上がります。

僕も当時は、ライザップゴルフに通っていたので、実際にレッスンでこの「スマートゴルフセンサー」を使い、練習していました。

 

僕の持っている「スマートゴルフセンサー」には、SONYのロゴがありません。

当時、ライザップゴルフのレッスンで使われおり、その際に購入した為、ライザップ専用だったからか、ロゴのないタイプのようです。

これがあれば、レッスン中はもちろん、ライザップレッスンが終了した後も、自分のスイングを確認できるって思い、購入致しました。

 

実際に、アプリで動画撮影から、スイング軌道を図化して、スイングを数値化してくれます。

 

アプリだけは、そのまま使えたのですが、ライザップ辞めてしまったので、通常のアプリに変更しました。

このアプリは、無料でダウンロードできます。

 

なので、自主練の時に自分でチェックできて、修正するポイントを見付けることができます。

動画を撮るだけでは、一瞬なので、分析しきれませんが、数値化してもらえるとかなり分かりやすいです。

つい、正しいと思ってやっていたことが、間違っていることに気が付けるのが一番のメリットですね。

ソニー スマートゴルフセンサー SSE-GL1 ブラック

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分析できるデータ

スマートゴルフセンサーは、色んなデータを数値化してくれます。

 

フェース角、スイング軌道、アタック角、ヘッドスピード、スイングテンポ、スイング軌道の図化。

見ていて、かなり分かりやすいです。

※以下は、スマートゴルフセンサー公式サイトより、引用させていただきました。

 

①フェース角

インパクト時のフェース面の向いている方向を示す値(単位は度)で、打ち出し方向を決める最重要な要素です。

ターゲットに対し、右方向=プラス(オープン)、左方向=マイナス(クローズ)です。
※右打ちの場合

ターゲット方向であれば0度(スクエア)で±5度以内はスクエアと表記しています。
センサーは、アドレス時のフェース面を基準とするため、仮にアドレス時のフェース面がマイナス6度、インパクト時が0度で打った場合、アドレス時よりも6度右を向いてインパクトしたためにプラス6と表示されます。

 

②スイング軌道

インパクト時のクラブヘッドが通過する左右への方向を示す値(単位は度)で、ボール飛行中の左右への曲がりに影響を与えます。

ターゲットに対して右方向=プラス(インサイドアウト)、左方向ーマイナス(アウトサイドイン)です。
ターゲット方向であれば0度(ストレート)で、±5度以内はストレートと表記しています。

ボール飛行中の曲がりは、スイング軌道とフェース角の組み合わせによって決まります。

ボールの曲がり方向=フェース角-スイング軌道 でプラスの場合はスライス(右に曲がる)、マイナスの場合はフック(左に曲がる)になります。
※右打ちの場合

また、値が大きいほど曲がり方も大きくなります。

クラブのヘッドの芯に当たった場合を仮定していますので、芯を外れたショットでは上記のような曲がり方にならない場合もあります。

 

③アタック角

インパクト時のクラブヘッドが通過する上下への方向を示す値(単位は度)で、打ち出し角度(高さ)に影響を与えます。

水平な地面に対して、上方向=プラス(アップ)、下方向=マイナス(ダウン)です。

地面と平行であれば0度(レベル)で、±5度以内はレベルと表記しています。

アタック角は、打つ番手やプレーヤーのヘッドスピードによって適正値が変わります。

ドライバーでは、ティーアップしているためプラスになることが好ましく、アイアンでは地面にボールがあるためマイナスになることがのぞましいと言えます。

また、どちらの場合も±10度を超えるような極端な値は、ダフリやトップの原因となることがあります。

 

④ヘッドスピード

インパクト時のクラブヘッドの移動速度を示す値(単位はm/s)で、飛距離に大きくかかわります。

ドライバーでは男性平均約40m/s、女性は約30m/sであり、クラブが短くなるにつれ下がります。

ヘッドスピードを計算することでプレーヤーの持つ飛距離の可能性を推定することができます。

飛距離=ヘッドスピード×5~6ヤード、理想的なショットを打ったとしても飛ばせる可能な距離はヘッドスピードで限定されます。

ヘッドスピードを速くすれば飛ばせる可能性は広がりますが、逆にヘッドの芯に当てることやフェースをストレートに戻すことが難しくなるという矛盾を抱え、飛距離と方向性はトレードオフの関係になっています。

 

⑤スイングテンポ

ダウンスイングを1とした場合のバックスイングとの比率です。

例えば4.0:1の場合は、バックスイングはダウンスイングの4倍の時間がかかったことを意味します。

プロゴルファーのドライバーショットでは、バックスイングに約0.9秒、ダウンスイングに約0.25秒かかり、比率は3.6:1となります。

ただし、これはプロの平均的なテンポであり正解というわけではありません。

個人により最適なテンポは異なるので、練習の中でナイスショットが起きやすいテンポや好調時のテンポを記録して、自身の最適なテンポを探すことをお勧めします。

 

⑥3Dスイング軌跡

 

バックスイング(黄色)とダウンスイング(青色)のクラブヘッドの軌跡を3D化したもので、様々な角度から確認することができます。

FRONT=身体正面から、SIDE=飛球線後方から、TOP=頭の上から、その他タッチ操作で細かい変更が可能です。

FRONT(身体正面)から軌跡を見たとき、バックスイングとダウンスイングの間に半月形状が確認できます。

多くのプロゴルファーでは、バックスイング(黄色)とダウンスイング(青)との交点は、トップでの切り替えし時とインパクト時の2点だけであり、バックスイング軌跡よりもダウンスイング軌跡が外を通ることはありません。

常に黄線の内側を青線が通り、黄線と青線からできる半月形状の面積が大きいことが特徴です。

このようなパターンにならない場合は、バックスイング(黄色)が小さくなっている可能性があり、更にダウンスイングでアーリーリリース(コックをほどくのが早い)の可能性があります。

 

実際の練習方法

この数字と軌跡から、自分のスイングを可視化すれば、スライスを直したり、色んな球種を打ち分けることができるように、練習できます。

 

スイング軌道のプラスに対してフェース角がその半分の値になっていることが目安です。
例:スイング軌道:10度、フェース角:5度

スイング軌道のマイナスに対してフェース角がその半分の値になっていることが目安です。
例:スイング軌道:-10度、フェース角:―5度

フェース角ースイング軌道=0に近いほどストレートボールになります。
例:フェース角:1度、スイング軌道:1度

 

実際には、こんな風にうまく打ち分けるのは、かなり困難ですけどね。

でも、ヒントをもらうことができます。

 

動画と同期させて可視化

「スマートゴルフセンサー」は、上記のように計測したスイングの加速度と角速度から、分析されたデータと、スマホで撮影したスイング動画を高精度で同期します。

それにより、スイングデータ付きの動画を自動生成して、即時にアプリケーション上で確認できるように可視化してくれます。

可視化できるデータ概要
ショット数番手ごとに、ショットした回数をカウントします。
スイング軌道インパクト時のボールへのクラブの軌道をイラストと角度で表示します。
フェース角インパクト時のボールへのフェース角方向をイラストと角度で表示します。
アタック角インパクト時のボールへの入射角方向をイラストと角度で表示します。
スイングテンポダウンスイングとバックスイングの割合を比率で表示します。
クラブヘッドスピードインパクト時のクラブヘッドスピードを表示します。
スイング軌跡スイング中のスイング軌跡をイラストで表示します。

 

「スマートゴルフセンサー」と「ガーミンTruswing」の違い

「Truswing」も色んな数字を図化して数値化してくれるので、大変便利です。

どちらも優れものですが、若干違いがあります。

 

動画を撮れる

「Truswing」アプリでは、動画撮影ができませんが、「スマートゴルフセンサー」は、スイング動画を撮ることができます。

 

これにより、実際の自分のスイングを比較したり、チェックポイントを当てはめることができるので、よりスイングがデータ化され、可視化しやすくなっています。

 

取り付けやすい

取り付けやすさは、2つを比べると「スマートゴルフセンサー」の方に軍配が上がります。

 

「Truswing」は、ネジ式なので、クルクル回さなくてはなりません。

 

これに対して「スマートゴルフセンサー」は、パチンとワンタッチで取り付け可能です。

これが結構、使い勝手の良さを上げてくれます。

いつもクラブに付けっぱなしにしておく訳にはいきませんし、クラブを変えて練習したいので、すぐに交換できないのは、わずらわしく感じます。

「スマートゴルフセンサー」の方が、かなり楽でした。

慣れると2、3秒で付けることができます。

 

連携機器

「Truswing」も「スマートゴルフセンサー」も、スマホやタブレットと合わせて使用します。

「スマートゴルフセンサー」は、他に連携できる機器はありませんが、「Truswing」は、同じガーミンのツールと連携して利用することが可能です。

ガーミンの「G80」や、腕時計タイプの「S40」や「S62」は、「TruSwing」と連携して使うことができるのです。

ただ、測定の記録を表示するだけなので、「G80」のバーチャルラウンド画面での反映等はできません。

単に数字の結果が見られるようになるだけなので、アップデートに期待したいです。

 

まとめ

「スマートゴルフセンサー」は、総合的に見て、他のスイングチェックツールより使いやすいです。

他にも色んなタイプの計測器があります。

  • 床に置くタイプ
  • クラブシャフトに取り付けるタイプ
  • グリップエンドに取り付けるタイプ
  • シミュレーターレベルのもの

どれも値段や機能に違いもあって、一長一短ですが、自分のニーズに合ったものを選びたいですね。

その点、「スマートゴルフセンサー」は、使いやすくてオススメです。

練習場での時間が有意義になりますよ。

 

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