エッセイ

ブログの初回とゴルフについて思うこと

 元々何かに継続して取り組むことが苦手なのだが、ゴルフばかりは続いている。 始めたのは20代だが、ゴルフとは必要がなければ自分から行くことは決してない様な付き合い方だった。 そんな自分が、優先してゴルフの時間を作ろうとする状態になるとは夢にも思わなかった。

 だけど、持ち前の運動神経のなさからか中々上達しない。20代の頃は勤め先の代表が教えてもらっていた方から教わっていた時もあったのだが、レッスンが金曜日の夜ということもあって飲みに行きたい自分は足を運ばなくなってしまった。

 30代は、仕事上や所属団体で必要があればコンペに参加はしていたが、ゴルフスクールに行くこともなく、ただ本番を迎え、120台を出してもこんな物かと何とも思っていなかった。

 40代に入り、あまりにもキャディバッグがみすぼらしくなり、近くのショップへ買いに行ったらレジ横でゴルフレッスン生募集のチラシが貼ってあり、ここで入らないとずっと上手にならないなと思って入った事が苦しみの始まりだった。

 レッスンの先生は教え上手だったけど、今のスイングをあまり変えないままで打てるようにしてくれていた気がする。その頃はおかげで90台前半も出る様になって、楽しくて仕方がない時期もあった。

 その後その先生がスクールを辞めてしまったのと同時にショップ自体がレッスンを止めてしまったので辞めざる終えなかったのだが、何とか上手くなりたいとラウンドは続けていた。

 そんな折、取引先の方から今の先生を紹介していただき、今のスクールには1年3ヶ月ほど通っているのだけど、教え方が上手な先生でおっしゃることがもっともでいちいち信じさせていただけるから、また練習に火がついてしまった。

 とは言え、元々ない運動神経だけはどうすることもできないので、時間を費やすしかないのだが、いいスイングを目指して練習することが苦しくてしょうがない時期もあった。

 折角いいスコアで上がれたスイングをレッスンに行く度に変えてもらえるものだから、たまっものではない。おかしなスイングでも自分の当たり前になっているからしっくり来てしまっている。それを一定の間隔で次へ次へと変えて行くのだから、良くなっては崩れ、良くなっては崩れの繰り返しに嫌になってしまう時も多々あった。

 今でも決して上手な部類とは呼べないお粗末なゴルフをしているが、まあそれでも楽しいかな。ゴルフの準備やコンペの設営なんかをしていると嬉しくなってしまう。下手の横好きとはよく言ったものだね。まさしく今の自分だと思うよ。また周期的にゴルフなんか始めるんじゃなかったなんて思うんだろうけど、いつまでもプレーできたら幸せかな。

  最初からこんなとりとめのないブログだけど、自分が思ったことを書いていつか自分の考えが定まったり、今後の生き方のヒントになるといいなと思ってブログを始めてみました。

 とりあえず続くかどうかも怪しいので、読みやすさや文章の長短など、読む人側の事は考えずに自分主体で書いていこうと思う。それでも見ていただける方がおられれば、段々と面白い読み物にできればいいなと考えております。

-エッセイ

© 2020 たいしのブログ