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ブログを毎日書く作業を続けて感じた自分の変化とメリットデメリット

2020年6月17日

始めた頃の考え方と自分の変化

ブログを毎日更新していると、何となくブログへの向き合い方も変わって来た気がします。

ブログについて「書いているときの自分との対話を軸足にすることが僕のブログの根幹なんだと思います。」なんて当初書いていますが、最近は自分語りの記事も減って来て、ブログをとおした自分との会話も減ってきた感じです。

 

軸足はぶれていない

それでも「当然自分の中の在庫が減ってくると新しい情報や出来事を仕入れなければ、自分が更新されません。

そんな活動が日々の暮らしを活性化させるんだなぁと感じております。」なんてことも書いていたので、軸足はぶれていないのかなとも思います。

 

ブログのきっかけ

 ブログを再開したきっかけは、仕事ばかりしていないで、何か新しいことを始めたいなと考えて、思い立ったものがブログでした。

10年ほど前に仲間内でやっていたことがあったので、初めてやったという訳ではありませんでしたが、その経験から再会しやすかったんだと思います。

 

毎日更新している理由

当時は青年会議所に所属しており、まだSNSがこれから普及し出す頃で、主流としてブログが流行っていたこともあったので、事業として報告ブログを毎日更新しておりました。

アクセス解析なんてやっていないから、全ての対象メンバーが見てくれているつもりでやっていましたし、毎日何かをメンバーに伝えなくてはいけないという使命感が、ブログ継続のモチベーションに繋がっていたのだと思います。

現在毎日更新しているのも、当時のクセのようなもので、アップしないと気が済まない状態になっています。

情報のアウトプットとインプット

当時と違って、今のブログは誰かを対象としている訳でなく始めたので、自分のアウトプットがしたくて書いております。

なので、どんどんと自分の中にある情報や感情がはき出されていく内に、自分に貯めてあった(溜めてあった)ストックがなくなっていって、ブログの毎日更新を自分に課したことからか、情報のインプットが追い付かなくなっている感じがします。

 

趣味ブログが義務ブログになっている?!

冒頭に書いたように、どんどん情報を取り入れて、自分自身が更新される作業が心地よかったんだけど、何となく義務感になっているのも否めないです。

そうなると、趣味の延長から脱線していってしまいます。

 

収益化について考える

当初は、収益なんて全く考えもしていなかったのに、変にブログの勉強をしようと思ったら、検索上位に出てくるものは、そういった内容がほとんどで、かなり影響されてしまいました。

それも自分の変遷だから、全部含めて楽しい趣味の延長なんだなぁと、感じられればいいのですが、最近はちょっと自分への強迫観念めいた作業になりつつあります。

 

読者が知っている人の場合と知らない人の場合の違い

10年前のブログも、ある種の義務感があって続けていましたが、読んでくれる方と現実の距離が近かったので、会った時に感想をもらえるという、今とは違う状況だったものですから、かなり力が入っておりました。

夜中に帰って来てから、2時間以上かけて自分でも読み返すのがおっくうになる程の文量を画像付きで書いておりました。

必然に見てもらえるという環境はそうないので、幸せな時間だったと思います。

そんな経験が、アクセス解析等のアナリティクスと混じると、結構自分を保てなくなります。

元々確固たるものを発信できる程の人間ではないのですが、だんだんと人に読んでもらいたい、また来てもらいたいなんて思い始めて、どうしたらよいかを調べている内に、多く目に付いたのが収益化の記事でした。

 

収益化に繋がる内容の方が多くの人に読んでもらえる

考えてみれば、たくさんの人に読んでもらう工夫が一番収益化に繋がるので、読んでもらいたいことと、収益化というのは、なるほど一致するのです。

なので、最近は広告をたくさん貼るようになり、クリックされた数字で読んでもらえてるなんて感じております。

 

ブログの記事を書くことからブログ自体が楽しくなって来た

本来、本業の息抜きの為に本音を吐露する場にしたかったのが、随分と路線変更を迫られたもんだなぁと思いながら、続けております。

真剣に取り組むほど、選択肢が多くて試したいことばかり増えていきます。

ブログの内容を大事にしてしていたかったはずが、手法の方がおもしろくなって来ているので微妙です。

 

自分の範囲からはみ出すことができる

とは言っても、知らなかったことが分かり、若い方の考え方を知ることもできて、試行錯誤をする自分が本当に新鮮です。

半世紀近く生きてくると、何となく人生のコツが分かってきて、そこに依存したくなるのですが、やはりブログはいいなと思いました。

ブログをしていなかったら、Twitterもpinterestも触ることなんてなかったと思います。

自分で求めなくても興味がない情報が入って来て、新しく興味を持てるようになるのは、生きていく上での幅が広がっていくのを感じます。

ブログに書くネタ探しも目に留まる一つ一つの出来事が全て対象になるので、より多くのものごとに興味を持てるようになりました。

 

分かっていることも見つめ直すことができる。

継続するために書きたくもないはずの自分の専門分野を、少しでも分かりやすくしようと思って人に伝える作業が、案外自分のためになっていることにも気がつきました。

そんなの分かってて当然!と思っていたことが、結構曖昧な知識になっていたので、再確認できました。

自分以外の対象に目標を置く方が、何事も成果が上がるのかもしれませんね。

 

やるからには成果を上げたい

やるからには、色んなことを網羅したいと思うので、広告を貼った以上は、収益についても勉強していきたいなと改めて思います。

幸い本業も何とか回っておりますので、ブログに対する自分が望む全ての成果を反映させたいとは思いますが、軸足だけはブレずに続けたいと思います。

 

知人友人にブログを書いていることを教えたくなかった

10年ぶりにブログを再開した当初は、内容が自分に正直過ぎて恥ずかしいから、友人たちにはとても教えれなかったのですが、自分語り以外の要素が増えて来てからは、聞かれるとたまに伝えてしまいます。

やっぱりどこかで読んで欲しいんでしょうね。

今後のブログとの付き合い方

知っている方に見られていると思うと、恥ずかしいことは書きにくいですけど、会って飲んだら、いつも書いている内容なんて、バカ話として全部話しちゃってるので、このまま試行錯誤しながらやっていこうと思います。

おっさんになって、早起きになっていますから、朝の時間を有意義に使っておりますが、ちょっと最近寝る前の時間まで費やし出して、時間泥棒になっています。

 

まとめ

 

何でも、やり過ぎな程やってから初めてものごとの度合いが分かると思うので、しばらくは頑張ってみようと思います。

ちゃんと計るためには、自分のものさしを固めないといけませんね。

 

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