エッセイ

【40代限定】テレビゲームの進化には夢があってワクワクしました

2020年3月13日

少し前にゲームについて書こうと思ったら、ゲーム自体の内容にならないで、自分のゲーム史になってしまいました。

テレビゲームにそんなに詳しくないから、よく考えてみたらそうなるのも無理はないかもしれません。

ファミコンをやっと手に入れたところで、前回終わっておりました。たぶん中学校1年生の時に買ったんだと思います。

ファミコンソフトで何を持っていたかもちゃんと覚えていないけど、「ドラゴンクエスト」は、ⅠからⅣまでやりこんだ。

Ⅲは高校受験の直前に発売されたけど、受験日まで我慢できずに解いてしまった。

当時から辛抱が足らない。

当時「ハイドライド」ってゲームを、釣沢君の家にあったパソコンX1でプレーさせてもらって、グラフィックの美しさにうらやましく思ったものでした。

ファミコンのハイドライドを見て、グラフィックはしょぼいは、スクロールはしないで、画面切り替え式でがっかりした記憶があります。

なので、ハイドライドも持っていたんだろう。

今思えばスクロールできたハイドライドって、他のPCでもできずに、X1だけだったから、ファミコン版は随分と頑張っていたんだと思う。

アーケードゲームやPCゲームが随分とファミコンに移植されていたから、 プラットホームとしては、 それだけ売れていて最高の市場だったんだと思う。

よく移植したなぁなんてものがたくさんありました。

「沙羅曼蛇」の炎が上がる所なんて、思わず声を上げてしまいました。


当時、母親が「アーガス」なんて、無名なゲームソフトを買って来てくれた。

結局パチンコの景品だったんだけど、自分自身まぁまぁ嬉しかったようで結構やりこみました。

でも、延々単調なシューティングだったし、あまり先まで進めなかった気がする。

当時はよくあんな単純なゲームに長時間夢中になれたんだろうか。

子供だった事もあるんでしょうね。

 

「武蔵の剣」。これも持ってました。

一人用より友達とやる対戦の方が面白かったです。

今はスマホで空き時間にちょっと遊ぶくらいで、テレビの前に座ってゲームをするのも、気合いをいれないと電源を入れることができない。

かなり頑張らないとゲームをする気にならないし、少しやったら疲れてしまう。

たまに気が向いてゲームを買っても、買っただけで満足してしまい、やらないゲームまである始末です。

ファミコンも「ポパイ」とか、「ベースボール」と行った単純なゲームばかりだったのが、ドラゴンクエストの様にRPGとかシミュレーションとか複雑化してきて、楽しくて仕方なかった。

ディスクシステムなんて、出るって情報だけでワクワクしたもんだったし、「裏技」や「ウルテク」なんて呼ばれる、隠しコマンドや攻略法の話なんて、友達とし出すと止まらないくらいみんな夢中だった。

結局欲しかったパソコンが買えなかったから、「ファミリーベーシック」を手に入れてからは、雑誌買って来て掲載されている、プログラム打ち込んで楽しんでました。

途中で「ファミリーベーシックV3」なんて出て、性能が上がったのもねだって買ってもらったなぁ。

雑誌に載っているゲームなら、自分で打てばタダですしね。

カセットテープに録音して保存したのもいい思い出です。

今思うとかなり危うい保存方法ですね。

 

今では考えられませんが、当時はワープロだけだったのもありました。

これで卒論書いたっけ。

持ってませんでしたが、このワープロでも倉庫番とかのゲームができた記憶があります。

ふと思い出すとたいしたストーリーではなかったけど、アドベンチャーノベルみたいに、選択肢を選んでもらうゲーム作って、友達にやってもらってました。

今覚えてるBASICのコマンドって、「run」か「goto」くらいしか思い出せません。

 

これ持ってました。

何度も何度も読んだっけ。

結局大人になるまでパソコン買えなかったけど、英君にPC-6601MKⅡを借りてまで触りたかったことも思い出しました。

たいしたかばんにも入れずに、大きなパソコンを自転車で2㎞運んだんだから、無茶だったと思う。

この頃にはフロッピーディスクがあったけど、もう少し前のMSXなんかだと、カセットテープでゲームを読み込むのに30分くらいかかるのもざらでした。

それでも失敗するなんて事があったから、小学生とは言えゲームやりたさ一心で、我慢強かったもんだ。

パソコン持っていないのに、ソフトだけ買って友達の家で一緒に遊びました。

宇佐美君の家で遊んだMSXの「ファランクス」が面白かった。

中井君の家でやった「ザナドゥ」や「ブラックオニキス」なんて異次元のものでも見る感じがした。

中学生だったから、少しエッチなゲームにみんなでかぶり付きになってた。

今ではネットで簡単に見れるけど当時は希少だったもんなぁ。

ある時、毎月楽しみに買っていたマイコンベーシックマガジンで「ティル・ナ・ノーグ」ってゲームの記事を読んだ。

パソコンがシナリオを作成してくれて、違ったストーリーを何度でも遊べるといったRPGだった。

そんな事ができるなんて!とびっくりして胸を熱くした事がある。

結局それをプレーできるパソコンを持っていた友人もいなかったので、プレーできないままになってしまった。

こういうゲームって他にあるのかな。マップが毎回違うのはよくありますが。

 

海外製のゲームって理不尽なの多かった気がします。

でも、これは面白かった。

高校生になるとスーパーファミコン、大学生ではプレーステーション。

同時並行でゲームボーイとどんどん性能も上がって行き、できることも多くなった。

一晩中ゲームして過ごすことも大学生の時はよくあって、同じ経験を持つ方も多いんでしょうね。

あれだけパソコンが欲しくて、子供なりにプログラムも勉強して熱心だったのに、理系の才能は皆無だったせいか、全くそっちの道へ進もうなんて思えなかった。

それでも好きだから、ちょっとパソコンに詳しいつもりでいるけれど、所詮素人なので、下手に手を出して逆に苦労するなんて状態です。

今でも改めてプログラミングを覚えたり、アプリ作ってみたいなんて思うけど、思うだけで実行できていません。

年を取ると、段々情熱が減ってしまうのかもしれませんね。

言い訳ですけど。

ブログを書いてよかったなと思うことは、こうやって自分の事を振り返られる事もあります。

人様に興味を持って読んでいただける様な記事ではありませんが、こういうぼんやりと手を動かして文章書いているだけでも、新たな気付きが生まれることがある気がします。

 

当時のファミコンではないですが、ある時買い直してしまいました。

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懐かしんで気軽にプレーするなら、ファミコンミニがちょうどいいですね。

 

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