旅行

旅行が楽しいのは、日常頑張っているご褒美だからなのです

 ふっとした瞬間によく旅行に行きたいなぁって思う。旅行に行くのは好きなんだけど、なかなか家族全員の時間が合わなくなって来た事もあり、日帰りでの旅行さえ難しい。自分自身は、仕事の出張や所属団体の行事なんかで遠くに出かけることは、たまにあるのだけど、それは旅行とは少し違って、用事を果たしに現地に行くだけに過ぎない。

 旅行はやっぱり、事前にプランを練って当日を迎えるまでが楽しいものでないといけない。誰と行くかも重要な要素だ。家族、友人、恋人とか色んな方と道中を共にすると思うけど、やっぱり気のおけない仲間と行く旅行は格別なんだと思う。

 こうやって書いていると僕の思う旅行というのは、うきうきした気持ちが伴っていないと旅行ではないなと思ってしまう。そうでないと誰と行こうが先ほどの用事を果たしに行くのと全く変わらないと思うのです。

 そんな自分にとっての旅行の定義はさておいて、やっぱりあちこちに行くと楽しいものです。だからこそ出張に行くにしても用事の前後を工夫して旅行みたいにしたいし、幸い同行する方たちも楽しい方ばかりで嬉しくなってしまう。

 旅行らしい旅行ってどこに行ったかな。印象的なのは、新婚旅行で行ったニューカレドニアや結婚式に参列した軽井沢や友人達と行った韓国や家族と行ったハワイを思い出しました。やっぱりどこに行くかではなくて誰と行ったかが、旅行に一番必要な事だと思います。

 どこに行く誰と行くの他に自分の状態も大切ですね。その時その時に自分に足りなくて補充したい事が旅行に行く事で充填される満足感が、旅行に行きたくなる理由の1つだと思います。そんな理屈で旅をするんなら、自分にとって大切な方とならどこへ行ってもいいなって事になるはずだけど、つい他の国に行ったことが少ないからか海外旅行に行きたくなってしまう。

 そんな事をぼんやり考えながら、今どこに行きたいかなと考えると先にやっぱり目的地より一緒に行く人、行きたい人の事が浮かんでしまいます。飲みに行くのも何をするにもそうだけど、シチュエーションが大事ですね。そんな自分が煩わしいことから一時離れたくて、最近よく一人飲みをするんだけど、いつか旅行もこんな感じで一人で行くのも平気になるのかな。

 今一番楽しみにしているのは、高校の時に特に仲のよかった同級生達と行こうって予定している旅行です。定期的に集まって旅行代金を積み立てしてるんだけど、毎回どこに行こうか何しようかいつ行こうかなんて話は尽きないですね。それが飲みながら話すもんだから、タチが悪い。関係ない過去の話にまで遡ったり、誰かのエピソードにまで触れたり、若い時の恋バナにまで飛び火してくるんだから、忙しくて仕方がない。そんな行くまでのくだらない事も含めてが、旅行の楽しみですね。

 非日常な事は何でも嬉しいものですが、それは日頃一生懸命暮らしているからこそ楽しいと感じることができる恩恵なんでしょう。そう思うとまた明日からも頑張ろうかと思いました。

そうそう、美味しいものを食べる事も旅行の醍醐味ですね。これも大事でした。

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