- HOME >
- たいし
たいし
愛知県在住の自営業者です。 文章を書いていると考え方がまとまったり、日頃の自分では思いもよらない考え方をしている事も発見できたので、自分の記録として残してみたく始めました。 記事がずいぶんと偏って来たので、自分の内容も偏っているのかなとおもしろく感じて楽しんでいます。
ニッチなライフインフォメーション
2020/12/22
今回は、知っていると、もしもの時に役立つかもしれない例として、「相続した土地が他人のものだった場合」「相続の名義を付け替えたい場合」「遺言書と違う相続をしたい場合」「相続人に認知症の方がいる場合」を御紹介しました。レアなケースに遭遇するかもしれませんよ。
2020/12/13
広い福井県のほんの少しですが、いいとこ取りして、巡って参りました。東尋坊のような壮大な自然や、明治までは大野藩の県庁が置かれていたことからも大野城や丸岡城は立派でした。猫にも癒やされた福井県。観光旅行に是非とも足を運んでみて下さい。
2021/2/15
農地に建物を建てたり、駐車場として使う場合に、届出や許可が必要です。その規制は、場所によって大きく異なります。市街地以外の土地価格が安いのは、そういった理由が大きく影響しています。買ってお金を払ったのに無効になってしまうこともあり得ます。
2020/12/13
タイ南部のアンダマン海に面するタイ最大の島プーケットは、世界有数のリゾート地として知られています。ビーチリゾートで、ゆったり凄そうと思っていましたが、異国文化溢れるプーケットは見所もアクティビティも豊富で、じっとしているのがもったいないです。
2020/12/22
知らないよりは、知っていた方が、対応しやすいこともあります。一般的なライフイベントでの登記なら、業者の方達が、サポートしてくれますが、時には自分で動かなくてはならない場合もあります。こんな時にはこうした方がいい。そんな事例を御紹介します。
2020/12/22
日頃、あまり縁のない登記制度ですが、暮らしの要所要所で、関わる場面が出てきます。以前は、難しくてハードルが高いものでしたが、現在はかなり親切です。
ネットを利用した方が、法務局で取得するより、費用が安く済みますので利用しない手はありません。
2020/12/13
滋賀県湖西地区の中でも、近江神宮と浮御堂を巡ってきました。近江神宮は「ちはやふる」の舞台になったことでも有名で、競技かるたの聖地です。浮御堂は、中世に自由都市として栄えた堅田地区にあります。色彩が対象的な2ヶ所は、見ごたえがあります。
2020/12/13
家族信託を利用するには、信頼できる方にお願いしなければなりません。ただ、無報酬なので、受託者が親族になりがちでハードルを上げています。家族信託をサポートする専門家や団体もありますので、まずは、相談先を見付けておくところから初めてみましょう。
2020/12/13
滋賀県の湖東エリアには、とびっきりメジャーという訳ではないですが、素晴らしい観光名所がたくさんあります。つい彦根城やひこにゃんを連想してしまうエリアですが、歴史的な史跡も多く、琵琶湖を眺めながら過去に想いを馳せ、のんびりと旅をすることができます。
2020/12/13
ふと、どうしても食べたいものが浮かんで頭から離れられなくなることってないでしょうか?当時の思い出と相まってベトナム風揚げ春巻きの「ネム」が食べたくて仕方ありません。言葉の意味をあえて間違えて使いますが、今の僕のソウルフードになっています。
2020/12/13
賃貸人と賃借人は、高度な信頼関係の上に契約を結んでいます。しかし、法律上の信頼以上にいい関係性を保てれば、トラブルも少なくなります。収益物件を扱うとやがて減価償却期間が終わり、デットクロスを迎えます。何もせず待たずに備えなければいけません。
2020/12/17
以前より、巣ごもりがちになり家で過ごす時間が長くなっている状況ですが、飲みに行けない分晩酌を楽しんでいる方も多いのかと思います。腰を据えて楽しみながら、おつまみをいただける「ちょこっと家電贅沢鍋&グリル」は、一人飲み最強のお供でした。
2020/12/13
分かりにくい家族信託ですが、かなり柔軟性があります。その目的は、財産管理、事業承継、相続対策、倒産隔離と様々です。遺言や成年後見と異なり、形式的な形にはめにくいといったデメリットもあります。利用者の状況に適した内容にすることが大切です。
2020/12/13
測量をして実測面積と公簿面積が違う場合には、実測面積にて売買代金の精算が行われます。その場合、地積更正登記がされますが、面積の違いが「公差」の範囲を超えていないと登記簿を直すことができません。土地の測量とは誤差が必ず生じるものなのです。
2020/12/13
noteの使い方は、人それぞれです。ブログと両方やっている人にとっては、使い方に悩むかもしれません。自分なりに、noteとブログを同時にうまく使う方法を考えてみました。せっかく利用するなら情報発信だけでなく、情報を取り入れて楽しみたいですね。
© 2023 たいしのブログ