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たいし
愛知県在住の自営業者です。 文章を書いていると考え方がまとまったり、日頃の自分では思いもよらない考え方をしている事も発見できたので、自分の記録として残してみたく始めました。 記事がずいぶんと偏って来たので、自分の内容も偏っているのかなとおもしろく感じて楽しんでいます。
ニッチなライフインフォメーション
2021/1/21
大人の影響力は大きく、大人が礼儀正しくすれば、子供も礼儀作法を身に付けるでしょうし、そうでなければ、身につけられないかもしれません。こども達が将来、地域を担っていくのだと考えると、家庭は地域の一部であるので、親の努めを果たさなければならないと感じます。
2021/1/7
「たません」とは、名古屋近郊でしか食べられない、駄菓子屋で生まれたB級グルメです。作り方は、お店や屋台で違いますが、基本的に「えびせんべい」の上へ、焼いたたまごを乗せて、ソースをかけただけのものなのですが、尾張地方のソウルフードなんです!
2021/1/6
昭和55年以来相続法分野が大きく改正されました。改正の理由としては、当時から社会情勢が変化して、高齢化が進んで、その保護の必要性が高まってことが上げられます。相続人間の公平性が感じられないと、不満を持つ方がいるのは仕方ないので、大切な改正です。
2021/1/21
お酒のお供に最高な燻製ですが、元々は食材の長期保存を目的に作られました。塩漬けにしてから、乾燥して、煙でいぶします。食材が香ばしくなって、大変美味しくなります。家で燻製が作れたら、より食事の幅が広ると思い、手軽に燻製を楽しめる道具を試してみました。
2021/1/14
ネット銀行の数もかなり増えて来ました。ネット銀行とは、インターネット専業銀行の略で店舗を最小限に抑え、主にインターネットを用いて取引をする銀行のことですが、スマホでも扱えるので大変便利です。特性を理解した上で、用途に応じて使い分けたいですね。
2021/1/10
愛知県の三河湾に浮かぶ日間賀島は、名鉄河和駅を下りてからすぐに島まで行くことができます。タコやフグが有名で、宿泊もできるのでゆっくりしていきたいですが、日帰りでも充分楽しめます。特に島1周のサイクリングが、ちょうどいい距離でかなり爽快ですよ!
2021/2/4
いろりに鍋を囲んで、お酒をいただくことができるお店って、そうはありません。場所も岐阜県瑞浪市の駅から遠い山の中にある、柳家さんで食べることができる郷土料理は、日本の原風景を感じさせてくれます。こころからリラックスできる極上の空間です。
2020/4/9
仕事のデータをローカルだけでなくクラウドでも保管しようと思って、Dropboxを使っています。その延長で子供の写真とかもPCのハードディスクが壊れて消えてしまたら恐いなと思って、色んな写真データもそ ...
2021/1/22
調理している所を囲んで、おのおのが自分で分け合う鍋料理は、日本独自の食文化かもしれません。日本にはいろりがあったのが、一番の理由なんだと思います。一緒に食べる人との距離が縮まります。鍋の終盤で、〆に何を入れるのかに悩むのも楽しいですね。
2021/1/5
人に見られている、見られていないで切り替えない行いは、一貫とした行動として、自然と自分に表れてきます。自分の行動を自分が見ているんですね。それを周りの方達も敏感に感じ取ります。何ごとにも思いやりを持って行動すると懐が深くなって行くものです。
2020/11/29
ゴミを捨てるとき、ゴミ袋を取り付けるとき、ゴミが入ったゴミ袋自体を捨てるとき。このちょっとしたサイクルで節約できる時間って、忙しいときには結構貴重です。なくても困らないけど、あったら便利な自動開閉ゴミ箱「ジータ」。一度使うと止められなくなります。
2021/1/21
燻製醤油ってご存じでしょうか?燻製とは、肉や魚に木材などを燃やした煙をかけて、特有の風味と保存性を持たせたものです。家庭で実際に作るのは、けっこう大変ですが、燻製醤油を掛けるだけで、手軽にスモーキー感を味わえます。不思議と何にでも合う醤油なのです。
2021/1/21
家で手軽に作れるおやつに、ホットケーキがあります。パンケーキとも言いますが、メープルシロップなどをかけた厚めのものが、ホットケーキと呼ばれるようです。2枚重ねてあって、真ん中にバターが載せてあり、少し溶け出している状態を見ると、ほころんでしまいます。
2021/1/21
加工肉にも種類がたくさんありますが、その中でもサラミは、保存性が高くお酒のアテとして、気軽に食べられます。これまで試したサラミの中で、おすすめできるものを御紹介したいと思います。本当にオススメしたい商品って、手に入りにくいことも多いですね
2021/1/21
一昔前は男子厨房に入らずって言われていました。正に昭和までの男性像の典型かもしれませんが、昭和も終わり頃になるとそうでもなかった気がします。中国の孟子が言葉の由来となっているようですが、本来の意味はかなり違うようですね。
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