生活

無病息災よりも一病息災!?健康診断は毎年必ず行きましょう

 皆さんは健康診断をちゃんと受けていますでしょうか?小中高校生の時は身体測定のついで?に、小学校に来てくれたお医者さんに診てもらった記憶があります。今はどうか分かりませんが、当時は服を脱いで下着だけになって順番を待っていましたから、非日常な感じがして、こども心にもちょっとしたイベントでした。

 今では、学校の健康診断項目から座高測定とぎょう虫検査が廃止されているようで、時代の移り変わりを感じます。座高の測定にはあまり意味がなく、ぎょう虫検査も検出率が著しく低くなったので廃止になったようです。

 ぎょう虫検査はこれまでの成果が出たのでしょうから、廃止は素晴らしいとして、座高の測定はあった方がいいかと思います。うちのこども達も成長して、姉の身長に妹が追い着きそうなんですが、時々座高の高さを競い合いながらぎゃぁぎゃぁやってますので、学校で座高を測ってもらうのは、児童や生徒の間で盛り上がってとてもいいと思うのです。

 でも、測定する趣旨がまったく違いますね。すみません。

献血も大事ですね。ここなら無料で一定の検査もしていただけます。

https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tokyo/donation/m2_02_03_index4.html

↑検査サービスの概要をリンクしておきますね↑

 健康診断って、企業に努められている方は、法律の義務があるので毎年受診している方がほとんどだと思います。健康状態を把握できるので、生活習慣病の予防にかなり有益です。

 人間ドックも似たような感じがしますが、法的な義務はありませんし、検査項目がとても増えますから、保険から補助が出ても一般的にお値段が高いです。そうは言ってもお金には代えられるものではないですし、病気の早期発見に役立つので、年齢を重ねたら定期的に行きたいものです。

 40代にもなると新たに特定健診の案内が送られてきて、健康診断よりも詳細に診てもらえる制度のことを知るようになります。といっても検診時間も短く終わるので、通常の検診と変わらないくらいです。でも、血液検査で診てもらえる項目が多くなったり、メタボの診断もしっかりされてしまいます。そしてその後、保健指導が入ることになる訳です。僕も入ることになった訳です。

 結局、当たり前ですが、健康診断も人間ドックも受けただけでは、健康になる訳ではないので、自分の状態を把握して日々の生活で食生活に気をつける動機付けにすることが、受診する一番の目的だと思います。もちろん疾患の早期発見ができれば、それに超したことはありません。

 僕もアラフィフ40代なので、6月頃に届く特定健診の案内をこころ待ちにしているところです。何しろ安いですしね。

 病気になってはいけませんが、それでも無病息災というのは難しいと思います。自分自身が痛風持ちなので、定期的に近所のお医者さんに行って薬をもらっているのですが、その際に血圧も計ってもらったり、気になっていることを聞いたり、血液検査もしていただけるので、年に1回の検診より頻繁に診てもらっている状態です。

でも、通風は恐いです。歩けないし、寝れませんもの。

 僕は自営業者なので、定期的に義務的な健康診断をしてもらえる機会がないのですが、30歳を過ぎた辺りからほぼ毎年同じような方達と誘い合って人間ドックに行ってました。何かお祭りにでも行くようなノリで受診して、結果が出たら飲みに行って、「今回の通知表悪いなぁ」なんてつぶやきながら、深酒する悪い習慣を毎年していたものでした。とっても楽しいんですけどね。

 それは、今でもあまり変わってないのですが、年を取ったせいか一緒に行く方達も人数が増えて、皆さんも色んな数値が上がって来るお年頃なので、通知表をいただきながら飲んでいても、ちょっぴりしんみりして来ました。でも、飲み出して最初の10分だけですけど。

 全く病気もしないで、寿命を全うするのが理想ですが、ピンピンコロリができるかどうかは、自分では選べませんので、こういう検診結果を見て気をつけるのが一番大切です。

 もうかなり前になりますが、母を亡くしたときにぴんころ地蔵という存在を知りました。ピンピンコロリとは、「病気に苦しむことなく、元気に長生きし、最後は寝付かずにコロリと死ぬこと、または、そのように死のう」という標語でなるほどなぁと思い、そんな御利益のあるお地蔵様ならば、是非拝みたいとしばらくしてから行ってみました。

長野県佐久市にあります。

きっと霊験あらたかな由緒正しい地蔵菩薩様なんだろうと厳かな気持ちで行ってみたんです。

あれ、どう見ても新しい...
グッツ...!

 完全に観光事業でした。もう調子に乗ってグッツ?を買いまくってやりました。今でもピンコロバック使っています。たいたい、こんなファンシーな地蔵に歴史があるわけなかったのです。

http://www.sakukankou.jp/sightseeing/pinkoro-jizou/

こんなに悪ふざけして行ったのに、一番の目的の調査をおろそかにしておりました。

 PPK(ピンピンコロリのことらしい)は、ある種の逃避かもしれないので、今の現実の努力をした方がいいとの批判もあるようですが、僕もそう思います。その辺の考え方は個人の主観もあるでしょうからさておきまして、純粋に観光としては、町を挙げて推し出していましたのでオススメですよ。ちょっとビックリしただけで、しっかり楽しんできました。

 「無病息災」と行きたいところですが、僕の場合そんなに自分を律っせられないので、「一病息災」の方が自分向けだと思っています。痛風は嫌だけど、発作が起きるとこれまでの全てを反省しますしね。毎月薬をもらうときに他のことも色々と診てもらえるし、上手に付き合っていくことに致します。

 当たり前のことって、失くしてみて初めて気がつくことが多いですが、健康もその内の一つですね。大事にしましょう!

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