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キッチンで便利なゴミ箱!おしゃれで評判な自動ダストボックスジータ

2020年3月30日

日頃から、気にもしないで使っている道具ってたくさんありますよね。

不思議と初めて使ったときに、これ便利だな~って思っていても、しばらくすると馴染んで来てしまい、ついつい当たり前になってしまいます。

考えてみると、身の回りで使っているもののほとんどは、そうかもしれません。

でも、かゆいところに手が届くようにしてくれる道具こそが、便利な道具なのです。

そんな必需品ではないけども、あると便利な「ゴミ箱」を購入しましたので御紹介致します。

自動ダストボックス 「ジータ」

今回御紹介する便利グッズは、自動開閉ゴミ箱「ジータ」です。

ズボラな方には、かなり重宝します。

こんなに便利で楽なものは、使わないと損なくらいです。

 

もう1年くらい使っていますが、電池も切れずに反応速度も変わりません。

 

ステンレスでできており、かなり容量が大きいです。

ゴミ袋の取り付け方を間違えておりますが、ちゃんと内側に収納できる構造のなっています。

正しい使用方法では、ちゃんとゴミ袋が全部隠れます。

 

存在感があって、見た目も結構かっこよく、汚れにくく、ほとんど劣化もしません。

 

最初このゴミ箱を見つけたときには、誰がそんなの買うのって思ってました。

おまけに安くないんです。

ゴミ箱って、おしゃれなやつは高いけど、用途からしたら1000円も出せば、充分機能します。

でも、気になって調べてみると、自動開閉ゴミ箱ってたくさん種類があるんですね。

ほとんどが1万円を超えていて、中には2万円を超える商品も存在していました。

この「ZitA(ジータ)」も15,000円位します。

でも、色んなメーカーが、自動開閉ゴミ箱を作ってるって事は、買う人が多い証拠ですね。

結局、僕も見つけた時から、心から離れなくなってしまいました。

 

大容量でたくさん捨てられます

前置きが長くなりましたが、この「ZitA(ジータ)」むちゃくちゃ便利なんです。

自動開閉機能自体も素晴らしいのですが、45リットルのゴミ袋を余すところなく使用できるその取り付け感と大容量も素晴らしい。。

ゴミ袋を取り付ける作業さえも簡単に済ませることができます。

 

取り付けも簡単で、交換時間さえも短縮できます。

 

上からみたZitaです。

 

また、別売りの分別リングが必要ですが、容量が大きいので、分別用として分けて使っても、タップリ入ります。

 

嫌な臭いもシャットアウト

肝心の動作ですが、センサーの反応もよく、手をかざすだけでフタが開いてくれます。

日頃は当然閉まっているので、既に捨ててあるゴミの臭いも最小限にシャットアウト。

開閉時間の調節もできます。

センサーに手やゴミをかざしてから、開くまでも素早くて、ストレスを感じません。

最初の頃は距離感に慣れていなくて、横を通るだけで開いていました。

 

でも、反応距離の度合いに慣れてしまえば、気にもしないで、開かせずにすぐ側を通ることができます。

 

捨てやすい大開口部

また、フタも構造的に2段階に開くので、開口部が広いんです。

ゴミ箱の捨て口が、ほぼ全開になるので、捨てにくいといった感じが全くありません。

自動ではない、他のフタ付きゴミ箱よりも、捨てやすいくらいです。

商品が到着した時は、かなり大きく感じ、でか過ぎるんじゃないのとも感じたのですが、台所に置いてみたら、ピッタリフィットしました。

 

台所にジャストサイズです。

大きさもの度合いは、どこに置いて、何を捨てるかの用途にもよります。

例えば、リビングや職場のデスクには邪魔かもしれません。

でも、「ジータ」には、30リットル用の機種もあるので、こちらなら問題なく使えます。

リビング用にも1つ欲しいので、買ってしまうかもしれません。

 

リビングだけでなく、職場でも便利に使えそうです。

 

自動開閉だけじゃない

もちろん、手動で開けることもできます。

自動でも手動でも、好きな方法で開閉することができます。

 

電源スイッチは後ろ側にあります。

 

実は経済的

通常のゴミ袋だと、袋の上部をかなりはみ出させて、取り付けなくてはいけないものもあります。

この「ジータ」は、ゴミ袋がほぼ最大限に開いた状態で設置できるので、袋の限界まで入れる事ができます。

ゴミ袋いっぱいになるまで、ゴミ箱に付けておけるので、ギリギリまで使えて経済的です。

 

縛る部分を残して45リットルのゴミ袋が余すところなく使えます。

ゴミ袋の取り付け方の失敗例ですが、使っている内に、余すところなくゴミが袋に行き渡ります。

この写真、間違えていますが、外側からゴミ袋を見えなくすることもできます。

 

動作に使う電池も、購入して1年経っても動きに遜色がないので、相当保つので、こちらも経済的です。

 

まとめ~このゴミ箱が必要な理由

便利さというのは、時間の短縮もその要素の1つです。

ゴミを捨てるとき、ゴミ袋を取り付けるとき、ゴミが入ったゴミ袋自体を捨てるとき。

このちょっとしたサイクルで節約できる時間って、忙しいときには結構貴重だと思います。

なくても困らないけど、あったら便利なこの自動開閉ゴミ箱「ジータ」。

値段からしたら、そんなの必要?って思う方が大半かと思いますが、一度使うとやめられない魅力があるのです。

もう普通のゴミ箱に戻れなくなる危険性がありますよ。

でも、よろしければお試し下さいね~。

自治体指定のゴミ袋に対応しています。

分別リングを付けても捨てにくさがありません。

 

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