生活

【なると分かる痛風の恐ろしさ】過去の自分の行いを全て反省できます

2020年3月9日

最初に通風の発作を起こしてから10年くらい経ちました。

突然関節が痛くなる症状を発作というのも、通風になったことがない人からしたら、耳馴染みがないのかもしれません。

そもそも関心がないでしょうし。

でも、不摂生をしている方で、足の関節に違和感を感じたら、この記事を思い出して下さい。

 

痛風の予兆

 激痛が起こる前は、むずむずするような、しびれるような、何とも言えない感覚があるときが多いのです。

僕自身、ちょっと何か変だなと、違和感を覚えていました。

最初の時もこの予兆を知っていたら、少しはマシだったかもしれません。

確か三連休の初日で病院が開いていなかったことに加え、当時はまだロキソニンが薬局で処方箋なしでは購入できない時代でした。

なので、焼け石に水のバファリンとバケツに入れた氷水で冷やして、3日間を過ごす羽目になってしまいました。

 

痛風の場所も様々

他の人に話を聞いたり、ネットで見たりすると最初の発作は、足の親指の付け根あたりが痛くなる方が多いようです。

それが、僕の場合は右足首が腫れてしまい、トイレに行くのも一苦労でした。

夜寝ようと思っても、少しでも痛くない角度を探して足を置き、ウトウトすると動いて激痛で起きる。

なんてことを朝まで繰り返すから、消耗して仕方がありません。

これまでの不摂生をひどく反省したものでした。

これまで何度痛い思いをしたか分からないくらいですが、ちょっと経験談から痛風について書いてみたいと思います。

自己への反省も込めて...

 

痛風ってどんな病気?

痛風とは、 尿酸が体の中に貯まり、水溶性が低いために結晶になって体内に蓄積し、炎症を起こして激しい関節炎を伴う症状になる病気です。

足が痛い最中は、やることも限られてくるし、早くこの状態から脱したくて、サイトを読みあさりました。

でも、一度炎症が起きてしまうと、即効性がある対処法はありません。

日頃から日常生活を節制して、過ごすしかないことを思い知ることになります。

痛風が痛くなる原因として、尿酸結晶がとがっているから刺さって痛みを感じるんだよって言う人がいます。

でも実際はは違っていて、白血球がはがれ落ちた尿酸結晶を異物とみなして、攻撃する為炎症を引き起こし、激痛へと繋がるようです。

その為、痛風の薬を飲むことによって結晶が溶け出して、痛風発作を引き起こしてしまうこともあるからタチが悪い。

治して欲しくて病院に行き、収まってきた頃にぶり返す、って事も起きてしまう。

実際体験しましたが、心が折れてきます。

白血球も攻撃しないでほっておいてくれればいいのに、ちゃんと仕事をしてくれます。

 

痛風の原因

痛風発作を引き起こす要因としては、いくつかあるようです。

  • 脱水症状に伴う急激な尿酸値の変動。
  • 物理的衝撃による尿酸血症の剥落。
  • タイミングの悪い尿酸コントロール薬の投与。
  • 激しすぎるスポーツ。
  • お酒の飲み過ぎ。

僕の場合は飲み過ぎた翌日によく起きてしまっています。

だから、お酒を止めれば発作もおきないのか、っていったらそんな事はなくて、やはり日頃の不摂生による尿酸値の高さが根本の原因です。

それを何とかしないといけないのは、百も承知はしております。

これは、僕の予想なので確実ではありませんが、気圧の変化も原因の1つかもしれません。

何故か海外旅行へ行くたびに、現地で痛風になるんです。

羽目を外しているからかもしれませんが、飛行機に乗ることは痛風によくないと考えています。

 

尿酸値の基準

尿酸値の基準は、7.0までです。

僕の過去最大尿酸値は10.8まで上がっていましたから、気がつかない内に爆弾を抱えておりました。

その後尿酸値を下げる薬を処方していただき、ダイエットもして、何とか7.2まで下がっています。

それでも基準値を超えています。

ただ、色んな情報を読みあさると、食生活も大切ですが、遺伝的な要素が大きく関わっているそうです。

人によって尿酸値が上がりやすい人とそうでない人の違いがあります。

 

予防法

肉を食べずお酒を飲まず、野菜中心の食生活に切り替えて、しっかり睡眠を取りストレスなく、適度な運動を欠かさない毎日を送ることが一番の予防法です。

痛風には、ストレスもよくないとされています。

でも、これがなかなか難しい。

食生活を変えることだけでさえ、かなりの精神力が必要です。

よく温泉の効能で、リュウマチや痛風に効くって温泉がありますが、いまだに信じられない。

温泉で痛風が治るなら、どんだけんでも入るよって思います。

でも、発作の時に痛みがやわらぐのかな。

発作も軽いときは、1日くらいで収まるものから、1ヶ月くらいびっこを引くときもありました。

痛くなるのが怖くて、薬を飲むことはやめれませんが、生活習慣を改善して、いつか薬なしで過ごしてみたいです。

 

治療法

現在飲んでいる薬は「フェブリク」という薬で、尿酸の生成をある程度抑えてくれています。

他にも排出を促す薬もあるようです。

あと、発作が出そうな時は「コルヒチン」がいいと、素人がネットを散々見て仕入れた知識で、先生に無理言って処方してもらったこともありました。

実際の効果は不明ですが、安心感が抜群になります。

たまたまかもしれませんが、確かに収まるのが早くなったり、発症しなかったこともあります。

でも一番間違いない治療法は、当然食事療法です...

 

体質と生活習慣の改善

ここまで自分の不摂生が悪いと書いてきました。

確かにそのとおりなのですが、高尿酸血症の原因は7、8割が体質によるものだそうです。

後の2、3割が食事などの外的要因です。

  • ストレスがある。
  • 肥満である。
  • お酒をよく飲む。
  • プリン体が多い食品をよく食べる。
  • 水分をあまり取らない。
  • 激しい運動をよくする。

要因は様々ですが、結構自分に当てはまっているという方、多いのではないでしょうか?

 

まとめ

節制して、尿酸値を減らそうとは思います。

ひとつ心待ちにしている事があって、痛風患者って70代の方は少ないらしいのです。

20~40歳に増加した尿酸産生量が、60歳を過ぎると減り始めます。

高齢になると、免疫機能の低下もあって、痛風発作自体を起こしにくくなるそうです。

ずいぶんと先の話ですから、素直に喜んでいいかどうかは微妙ですが、あの痛みはもう御免被りたいですね。

でも、本当に怖いのは、痛風が続くと内臓にも尿酸血症が貯まります。

すると臓器の働きが、悪くなってしまうのです。

他にも色々な合併症を引き起こすようなので、足が痛い痛いと大騒ぎしている内が花かもしれませんね。

もうこれ以上ダメなんだよって、体が教えてくれているんだと思います。

痛風持ちの方、お互いに気をつけましょう!

お恥ずかしい腫れた左足。

お見苦しくてすみません。 

お酒好きな方は、こういった商品の力を借りましょう!

自力には限界がありますから...

-生活

© 2021 たいしのブログ