エッセイ

コーヒーについて|一度洗脳されたら感じる、他のコーヒーへの違和感

2020年2月13日

インスタントばかりだけど、職場に常備していただいているおかげか、日中にコーヒーをよく飲みます。

正直味の違いを楽しむでもなく、同じ銘柄を習慣の様に飲んでいるのだけど、平日の朝はコーヒーを飲まないと、一日が始まる気がしない。

自分で選ぶでもなく長年愛飲しているのは、ネスカフェゴールドブレンドです。

いい意味で苦みもコクもなくて飲みやすい。

すっかり洗脳されてしまったのか、他のコーヒーを飲むとなんか違う、って思ってしまうくらいです。


調べてみたら、愛されたて50年とホームページにあったので、万人向けの味なんでしょう。

いつも同じコップに同じウォーターサーバーからお湯を入れて、毎回同じスプーンで1杯にして、ブラックで飲んでいます。

これです。ど定番ですね。お世話になっております。


コーヒーと言えばカフェインを連想しますが、メリットもデメリットもあるみたいで、自分にとっては幸いメリット部分しか感じておりません。

一日に飲んでいる量も、カフェイン中毒になる程ではなく安心しました。


そんな違いの分からない男なのですが、高校生の時、近所にコーヒー豆屋さんができた時に、少し通っていました。

少ない小遣いやバイト代の中から、手動式のコーヒーミルも買って、コーヒー豆を買い、豆を挽いてコーヒーメーカで作ったり、直接お湯を注いでドリップしたりしていました。

当時、何故か家にサイフォン式のコーヒーメーカもあったのが、もの珍しくてお店の人から色々と話を聞いて、試して楽しかったのを思い出しました。

文章を書いていると、日頃思い出そうともしないことまで、浮かんで来るのでおもしろいですね。

そんな期間もわずかだったとはいえ、結構凝っていたはずなのに、今現在コーヒーの知識がほとんどないのが悲しいですね。

きっと、小さな自分の範囲の中だけでも、楽しかったんだと思います。

でも、先日食後にいただいたコーヒーがとてもおいしくて、今度はちゃんと凝ってみてもいいかななんて思えました。

苦いのがいいか酸っぱいのがいいかって聞かれて、酸っぱい方をお願いしたら、大変おいしかったんです。

ビックリするくらい酸味がありました。

たしか、高校生当時は酸味のあるコーヒーが苦手で避けていた記憶があるので、年取ると味覚が変わりますね。

そもそも、当時本当においしいと思って、飲んでいたかも怪しいもんですが...

これからは、今と違った事へ興味を向けていくのも、楽しそうだなと感じました。

 

当時家にあったサイフォン式のコーヒーメーカーは、知識不足から直火で熱し、割ってしまいました。残念。

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